https://youtu.be/PXJRWzM5iYU?si=VtGs4iqtQ_5ooOlV
1.貴社の特性にあった案件を探索します。
当社のコンサルタントが打ち合わせして最適な業務をお聞きします。
特に貴社のWebページから狙いを調査して、入札案件例を事前にご紹介します。
2.キーワード設定、お試し契約
打ち合わせの内容をもとに、お探しの入札キーワードを明確にします。
サンプル入札情報から貴社が取り組みたい案件を絞り出し、
具体的な案件をご提示した上でご判断・ご契約頂きます。
3.週1回の定例会実施
具体的な入札準備や入札金額の算定、入札資格、競合会社の想定をします。
入札準備資料の作成支援例
*公示からスケジュールの確認
*省庁統一資格入手支援(別料金)、自治体の場合は別資料が必要になります。
*仕様書の入手(基本的には貴社でお願いします)
*要求要件をエクセルに展開して見える化の支援
*意思確認確認書がありましたら、期日までに必ず提出してください。
*要求要件の回答書の作成支援
*誓約書の作成が必要になります。
*実施体制図やスケジュールの作成支援
*再委託可能案件は協力会社の実績を明記する。
*入札金額の確定(過去の類似案件の金額と落札企業の調査)
*入札書類の確認
*入札後の質問等の対応が発生します。翌日は他の業務は入れないで待機下さい
*電子入札なら手続きを事前に行う。(認証ICの購入)
*開札立会と再入札準備をしてください。(最低は2回は再入札があります)
*落札されたら契約になります。(ファクタリングの準備や銀行借り入れの準備)
4.検証
落札、不調の場合も反省に基づき、入札社内体制やコンソーシアム体制等も検証します。
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